暑さをさけて、ドイツの旅5
◆フランクフルトから帰京
ドイツも最後の日になりました。
やはり、ツアーは忙しいし、行きたいとこに行けません。ただ安いし便利で、宿やレストラン探しなどないのでついつい、今回も利用してしまいましたが、次回はやはり個人でがんばってみたいとおもいました。
そのフランクフルトは、なんとここから南下し再度「ロマンチック街道」には入り、「ローテンブルグ」見学とか、思い切ってキャンセルしようと思ったのですが、迷惑がかかりそうなのでおつきあいです。


そのローテンブルグでは、11:00の仕掛け時計を見たあとは、コヒーを飲みながらの人物観察ととなりのイギリスからの観光客とおしゃべり、
イギリス人もやって来るのですね、英語を話しているので「おっや!』と思ったのです。
時間があるので、ちょっとお土産にクリスマス・グッズショップを廻り、


いつもの壁廻りをしながら、街を眺望。赤い瓦は何となくクロアチアの「ドブロクニク」を思い出します。どちらが良いか? 「まあ、どちらもそれなりに」デスね。
そいて午後はフランクフルトへの帰りがけに、学生の街「ハイデルベルク」へ。ここも3回目です。


お城を見学しながら、ネッカー川の眺望を楽しみます。アルトブリュクックではシューンなメトヒエュンに遭遇、思わず写真を撮らせていただきました。
透き通るような色白な、可愛いお嬢さんです。
ドイツ語で話しかけたのですが、通じません。結局、英語で話しかけたのです。どうも学生ではなく、スウエーデンからの観光客らしかったです。

あとは、精霊教会や騎士の家などを外から眺め、2時間程散策して、またバスへ。
2日目のフランクフルトの夜です。ちょっと、トラムで中央駅に出てみましたが、
新市街は、大都会。東京と変わりなく、トラムに乗っただけで、すぐ宿へ戻りました。
暑さをさけて、ドイツの旅3
◆ドレスデン〜ベルリンへ


チュウリンゲンの森を越え、エルベの真珠と言われる「ドレスデン」にはいります。この週末お祭りが行われるらしく、街は慌ただしく準備が進んでいました。その間をぬっての観光です。
ウェーバーやワーグナーらが活躍した世界的に名高いオペラハウス。
ツヴィンガー宮殿は、フリードリヒ・アウグスト1世が、1709年から23年かけて建立。ドレスデンを代表するバロック様式の建築物です。

また、ドレスデン城 かつてのザクセン侯の居城で、現在も修復が続いており、城内を飾っていた宝飾品は緑の丸天井で見られます。
大聖堂は、フリードリヒ・アウグスト2世が建てた旧宮廷教会。屋根に78体の聖人像が立ち、高さ約85mの鐘楼がそびえてます。そして何と言っても見ておきたいのが、フラウエン教会 です。第二次世界大戦で完全に崩壊しましたが、今は修復され、バロック様式の壮大なドームを持つ教会です。

教会に行く途中に見られる「騎士・君主の行進」も面白いです。自ら、ヒョウ柄のマントを着たのが自分だとアピールしています。
でも、やはり東ドイツデスね。喧噪たる雰囲気が感じられます。そして、いくら黒ずむ石材と言っても、街の雰囲気は暗いですね。
ドレスデンはこのくらいにして、マイセン<ここはマイセン焼工房のみ見学でしたし、面白くないので 割愛>
経由で首都ベルリンに入ります。

ベルリンは壁崩壊後、初めてですので興味は大いにありました。が、絶望のほうが強かったですね。
昔の面影がない、道の名前が変わっていた。ドイツ革命当時の面影もない。
唯一、フンボルト大学がその偉大さを表してるにすぎないようです。


最初の見学がその壁です。が、一部残されたのは、落書きだらけ、やはり何か描きたいだろうが、
美観的に面白くない。いっそうのこと今後全部撤去されればと思う。
東側から眺めたのがまあ収穫でしょうか。かっては一歩も近寄れなかったのですから、
立ち入り禁止区域は、大きな公園になって市民の憩いの場になっているのもまあ良いでしょうか。

ブランデンブルグ門付近は一大観光地、これはがっかり。そして、アメリカやフランスなどの大使館が偉容を誇るのもいやな気分でした。
あとは、ベルガモン博物館に入るとか、ここも前回見ているし、その後トルコで行っているし、
あまり、感心がありませんが、ドイツにしろイギリス・フランスにしろかっての帝国主義の栄光を見せつけているようで否ですね。



ベルリンはかって路面電車やバスでかなり一人歩きしてているので、この辺でおしまい。
定番観光コースですが、郊外の、ポツダム〜ワイマールに足を運びましょう。


